第158報 写真



稚内・・・に見せかけて横浜で食べまくりツアー 予想外の東海汽船でムリムリ盛り上がってみたり 明け方に錆が浜に到着 つばさくんお出迎え。朝早いのにありがとね 浅沼家に到着。 よっち、ともやと泳いでいる間、川徳ご一行は漁に。最初の獲物がかもの尻とは・・・(涙) ひと泳ぎの後、伊ヶ谷で釣り 暇を見ては昼寝。「ち〜ん」って、おいっ! 寝起きに「伊豆で警戒レベル2」との放送を聞き、脱硫マスクを試してみる どこまでついているのか、この週はカヤック体験がただでできたのでした 漕ぎ出して1秒足らず、さっそく転覆してみました。 揺らし合いの熾烈なカヤックレース まだ乾いているよっちと。彼はこの後携帯ともどもびしょぬれに 都会の喧騒を離れ、壮大な吸煙タイム 夜は灼熱のジョギング大会。僕はビリでしたが、汗の量だけはトップだったような 2日目の午前5時、朝焼けに黄昏る保田さん まずは第一陣が漁船に乗り込み われわれ第二陣は堤防で釣りに勤しみます こんな感じで釣れるのかな〜と思っていたら 釣れちゃいました(笑) そうこうしていると、第一陣が帰ってきました 釣果5匹のうち、食用の2匹を両手にラッパーかも 漁船に乗り込みます。重役が来る大切な日だというのに、仕事前に船を出してくれたつばさ父ちゃんに感謝です 気分は裕次郎です フィッシャーマンみずきは次々釣り上げます 前回来た時よりも、さらに緑が戻ってきた三宅島を背に 針路はぐるぐる、でも天気は満点。 伊ヶ谷2日目。新開発イベント「完熟スイカのあたま割り」でヒーローになったたいし 頭で割ったスイカ。海水の程よい塩味がまた乙でした。よっちじいちゃんに感謝です こうなったらもう動じない。成されるがままな保田さん 5人で来たはずが、いつの間にここまで大所帯に 夜はBBQ 元カノの不意打ちでミンミンゼミみずきも調子が狂います 「海舟違い」なのに朝から夜まで付き合わされたお人よしな弟君 おーっと、「あいのり」モードか??と誰もが思った瞬間、ロケット花火が二人の間を横切りました いつの間にかおじさんになった3人組 今回も超デンジャラス花火大会 はいはい、人に向けない〜 最終日、飛行機前に長太郎池にて。「注意:すべりますよ」→みずき フライト5分前とかいうときに、手荷物から缶ビールがでてくる迷惑者です。 やっと乗れるぞ、プロペラ機。 機体には三宅島の鳥、アカコッコがプリントされていました 空から眺める三宅島。次はいつになるか分からないけど、ぜひぜひまた行きたい!! 東京に帰って一休みの後、佑と歌舞伎町しゃぶしゃぶの会 野生1泊目。サイト近くの第二多目的広場で初めての野宿です 朝はサラダと鶏がらスープと・・・。この頃からオール自動女子班です 新開拓地「三ツ目坂上」でテントを張ります。明るいから比較的簡単に作れました できたテントは日ごとにでれでれになっていきますが、住むには十分です 冷たい水にヒヤヒヤしながらマスつかみ 可愛そうに、長いこと生簀で育ち、ようやく川に戻れたと思ったら串刺しですよ 中村さんの強力サポートで、みんなおいしいマスが食べられました 疲れた〜とぼやきながら、野営地へ帰って行きます 今晩はチャーハンです。 よく分からないカラフルなもの。気持ち悪いけど気になる 水場で水遊び。修行僧スタイル 女子の水浴びを正座で見守る男子諸君 今回はずっと好天だったので、水浴びも楽しい時間になりました 水場上ではのりさんが用意していてくれた弓矢で遊びます サイトでは栄次さんが用意してくれたブランコもあります 4日目夜、辛いこと、楽しいことの総決算。キャンプファイアーが思い出を感動的にまとめ上げます 今年は五輪も出た、☆→友の前で 最終日、トイレと残菜捨場の掃除を終え「もう二度と来ないぞっ!」と心に決めた班員たち



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